初心者からでも大丈夫!
在宅でコールド・プロセスソープマイスター®の資格が取れる人気講座!
- 講座の特徴
- コールド・プロセスソープマイスターW資格取得スペシャル講座では、石鹸についての基本的な知識から学び、様々な石鹸の種類や材料、石鹸の作り方をイチから学べる講座です。テキストに記載されたレシピに沿って様々な石鹸作りを練習できるので失敗することなく、楽しく学習を進めることが出来るでしょう。
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- 2つの資格を同時取得できる!
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本講座は講座を学ぶと同時に資格対策にもなるカリキュラムを採用しています。講座で学ぶ内容は
日本デザインプランナー協会(JDP)の「コールド・プロセスソープマイスター®」、
日本インストラクター技術協会(JIA)の「石鹸アーティスト®」
それぞれの資格試験対策としても有効です。
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- 取得できる
資格その1 -
- コールド・プロセスソープマイスター®
- 日本デザインプランナー協会(JDP)主催
- 日本デザインプランナー協会(JDP)主催。石鹸の基本や石鹸作りに必要な工程を理解し、オリジナルの石鹸を作成できレベルであるとされた方へ認定される資格です。
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主催団体 日本デザインプランナー協会(JDP) 受験資格 特になし 受験料 10,000円(税込) 受験申請 インターネットからの申し込み 受験方法 在宅受験、期日までに解答用紙を提出 合格基準 70%以上の正答率 - 資格試験概要
- 取得できる
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- 取得できる
資格その2 -
- 石鹸アーティスト®
- 日本インストラクター技術協会(JIA)主催
- 日本インストラクター技術協会(JIA)主催。石鹸作りに必要な知識を理解し、他者へ指導する事が可能であると認められた方に与えられる資格です。
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主催団体 日本インストラクター技術協会(JIA) 受験資格 特になし 受験料 10,000円(税込) 受験申請 インターネットからの申し込み 受験方法 在宅受験、期日までに解答用紙を提出 合格基準 70%以上の正答率 - 資格試験概要
- 取得できる
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- スペシャル講座なら簡単100%資格取得
- 好きな時間に自分のペースで学べ、進め方次第で最短2ヶ月で資格を取得することができます!
また当スクールでは各協会が指定するスペシャル講座を受講する事ができ、添削課題を全てクリアした後、卒業課題を提出する事と試験免除で「コールド・プロセスソープマイスター®」「石鹸アーティスト®」 の2資格が講座卒業と同時に認定されます。すぐにでも資格を取得したい方、確実に資格を取得したい方は当スクールでの受講がピッタリです!
- 諒設計アーキテクトラーニングは
ここが違う!
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通学より効率的な完全個別指導、専属講師による学習サポートなど諒設計アーキテクトラーニングならではの、資格を取得する方の学習を全面的にサポートし、確実に資格を取得できるようお手伝いいたします。
ここが違う!
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- 信頼と実績の通信講座!
- 受講申込み20,000人以上!
- 数多くの卒業生から当スクールの通信講座を選んで良かったとのお言葉を頂いています!
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- 全ての講座が完全初心者対応!
- 講座では初心者でも基礎から実践、更に応用まで1つずつ確実に学習できるカリキュラムを取り入れています。実用的なプロの知識を確実に覚え、また同時に資格取得対策にもなるので、効率的で無駄の無い学習が可能です。1つ1つの講座・学習カリキュラムは、その道のプロが手掛けたもので、毎年多くの資格試験合格者を出す実績を持っています。
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- 1日30分でOK!
効率的に無駄なく学べるカリキュラム - 講座は1日30分のゆっくり学習ペースでも着実に資格取得が目指せる内容となっているので、日々の空いた時間を使って勉強するだけで資格取得が目指せます。また、ハイペースで学習した場合は最短1ヶ月~2ヶ月程の短期間で資格取得を目指すことも可能です。自分にあったペースで学習可能なのが当スクールの人気の秘密です。
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- 添削課題を提出するだけで資格が取れる!
- スペシャル講座は、資格協会認定の人気講座!テキストを学習し添削課題と卒業試験を提出するだけで家にいながら在宅で資格を取得できます。
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- 入学金無料
教材費込みの低価格受講料設定 - 通学にしても通信教育にしても、技術を身につけようと思ったときに壁となる受講料。当スクールでは低料金設定を心掛け、入学金も無料です。
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手作り石鹸の材料
手作り石鹸の材料は大きく分けて、ベースになるもの、香りを付けるもの、色をつけるものの3種類に分けられます。 1つ目のベースになるものですが、こちらも苛性ソーダを使う場合と使わない場合に分けられます。より自分好みに、手作り感を味わうためには苛性ソーダが必須ですが、こちらのパターンでは精製水とオリーブオイル、ココナッツオイルなどの油分を混ぜ合わせてベースを作るのが一般的です。苛性ソーダを使わないのであれば、元からオイルとグリセリンを混ぜてあるグリセリンソープを使う方法があります。
次に香りを付けるものとして用意したいのが、エッセンシャルオイルです。エッセンシャルオイルはアロマテラピーなどにも使われるもので、基本的には植物から抽出されます。種類や価格帯も豊富ですから、色々と試せば必ずお気に入りの香りが見つかるはずです。植物ごとに保湿や抗炎症といった作用を持っているので、自分が期待する効果に合わせて選ぶのもいいですね。
最後に色ですが、こちらは石鹸に柄や色を付けるために使用します。天然の粘土、鉄、ハーブなどを用いるので、人工的な材料に抵抗がある人にも安心です。柄を付ける時には、乾燥したハーブをそのまま埋め込んで使うという方法もあります。
材料について詳しく知っておけば、どんなものを作りたいか、希望に合わせて選ぶ楽しさが生まれますし、アドバイスする時にも必ず役に立つことでしょう。
手作り石鹸の作り方
石鹸を作ると聞くとなんだか難しそうに感じますが、手作り石鹸の作り方は非常にシンプルです。まず必要な道具と材料を、自分が作りたい石鹸のサイズや個数に合わせて用意します。道具は材料を量るための軽量カップやはかり、ボウル、泡だて器、ヘラなどがあると便利です。石鹸の型になるものも忘れずに準備しておきましょう。道具が用意できたら、いよいよ作成開始です。
手作り石鹸を作るうえで何より大切なのは、材料をきちんと指示通りに量って混ぜ合わせることです。作るのに慣れてくればオリジナル要素を入れるのも楽しいですが、初めのうちはきちんと使えるものに仕上がるよう、基本通りを心がけてください。混ぜ合わせる手順は次の通りです。
最初に苛性ソーダと精製水を分量通り混ぜ合わせます。苛性ソーダが完全に溶けたら程よい温度まで冷ましたら、さらにオリーブオイルなどの油を温めたものを加え、白っぽくとろみがつくまでしっかり混ぜましょう。全体的にもったりとして、表面に線が書けるくらいになったら、型に入れて固まるまで待ったら完成です。
苛性ソーダを使うのが不安な時は、植物オイルとグリセリンでできたグリセリンソープを削って溶かし、好きな型に入れて固めるだけでも手作り石鹸に挑戦できます。色々な方法を知っておけば、その人に合わせたアドバイスも出来るようになりますよ。
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