転職が不安な人におすすめ!副業整体師という働き方について
整体師を職業にしたいけれど、転職するのは不安、そう感じている方におすすめなのが副業整体師です。整体師を副業にすると、様々なメリットが生まれるもの。今回は副業整体師についてご紹介します。
- 目次
01副業整体師の働き方
整体師というと、ごく限られた働き方しかできないと考えている方も少なくありません。でもそれは間違い。副業の整体師の場合、バリエーション豊かな働き方が可能です。
1-1アルバイトやパートとして店舗で働く
整体師の働き方として代表的なのが、整体院やリラクゼーションサロンに就職すること。副業整体師の場合、同じように就職するときでも、正社員ではなく、アルバイトやパートといった働き方を選ぶことも可能です。
アルバイトやパートの場合、正社員よりも収入は少なくなりますが、副業であればそれほど問題ではありません。また、整体師としてのアルバイトやパートの場合、一般的な仕事よりも高い時給が期待できます。
特に整体院やリラクゼーションサロンが混雑する土日や祝日などは人手も不足しているため、短い時間の勤務でも歓迎してくれるお店も多いようです。
1-2出張整体
整体師の中には、自分のお店やサロンを構えず、出張整体という形で働いている人もいらっしゃいます。
出張整体はお客さんの自宅やホテルなど、指定された場所に出向いて整体を行う働き方。最近では、自分の足では整体に通うのが難しいといった高齢者の方からの需要も増えています。
出張整体は自分の店を構えないため、初期費用が少ないということがポイント。また、出張料金をプラスすることができるため、副業としても安定した収入を得ることができます。
1-3店を持つ
他に本業を持っている副業整体師の場合、整体はおまけというイメージを持たれがちですが、副業整体師でも自分の店を持っている方も少なくありません。
もし副業整体師としてお店を持ちたいという場合、おすすめなのが自宅の一角を整体スペースとして改装する方法。整体には様々な種類がありますが、基本的にはベッドがひとつあれば施術を行うことができるため、改装費用も比較的リーズナブルに抑えることができます。
もし賃貸物件などに住んでいて、自宅を改装するのが難しいという場合には、貸しスペースを利用してレンタルサロンを開業するという方法もあります。
貸しスペースは整体専用の場所ではないため、使い勝手があまりよくなく、営業を行うごとに準備や片づけを行わなければならないなどの手間がかかりますが、初期費用はかなり安く抑えることができます。
1-4副業整体師のメリット・デメリット
副業の整体師を始めようと思った場合、知っておきたいのがメリットとデメリットです。副業整体師にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
1-5副業整体師のメリット
副業整体師を行うときのもっとも大きなメリットは、医療系の類似の仕事に比べると始めやすいということです。
たとえばマッサージを行う「あんまマッサージ指圧師」や、ハリなどで施術する「鍼灸師」として働くためには国家資格が必要。そのため、学校に通うなどして勉強し、国家試験に合格する必要があります。
一方、整体師の場合、資格は必要ありません。整体にもいくつかの資格が存在しますが、それらはすべて民間の資格。特に資格の取得を行わなくても技術と知識を身につけることで整体師として働くことができます。
また、整体師の場合、道具や必要なスペースが少なくて済むのも大きなメリットです。
基本的に整体の施術は手や足を使った手技のみ。そのため、道具を揃えたり持ち運んだりする必要がありません。
施術にはベッドやマットがあればよいので、お客さんの自宅やホテルなどに出張して施術を行うことも可能です。
もし最初から店舗を構えた場合には、多額の費用が必要になりますが、最初は出張や自宅での施術を行い、お客さんが増えてお金が貯まればお店を出して本業にするといった段階を踏んだ開業ができるのも重要な点です。
1-6副業整体師のデメリット
副業整体師には様々なメリットがありますが、デメリットもゼロではありません。
では副業整体師にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。
大きなデメリットのひとつは、集客です。お店を開業してフルタイムで整体師として働いた場合、お客さんにお店の存在に気づいてもらいやすいもの。最初はサービス料金で施術を行うなどの宣伝を行えば、口コミも広がりやすくなります。
しかし、副業整体師の場合には専業とは異なり時間が限られているため、どうしても集客が難しくなります。また、整体師として安定的に収入を得るためには一度来たお客さんが次回の予約を取り、リピーターになってもらうことも重要ですが、時間の制限のある副業整体師の場合にはどうしても予約が取りにくくなり、結果としてお客さんを逃がしてしまうことにもつながります。
それに加えて、お客さんの信頼を得にくいというのも副業整体師の特徴のひとつ。
副業整体師の場合、「専業ではないということは技術が低いのではないか」「店舗を持っていないのはあまり信用ができない」といったイメージを持たれやすいため、どうしてもお客さんの信頼を得るのに時間がかかってしまいます。
02副業整体師の収入
副業整体師を始めたいと思ったとき、気になるのが収入です。では、副業で整体師として働いた場合、どの程度の収入を得ることができるのでしょうか。
2-1施術1回あたり3000円程度が相場
副業整体師の場合、施術一回当たりの料金や約3000円程度が相場と言われています。そのため、一日に三人のお客さんに施術を行った場合、9000円の収入ということになります。
ただし、この料金はあくまでも基本的なもの。施術のメニューにアロマやフットリフレクソロジー、タイ古式マッサージなどを加えたり、施術の時間を工夫することでより高い料金を設定するという方法もあります。
また出張で施術を行う場合には、出張料金を加えることで客単価をアップさせる方法も考えられます。
2-2施術人数や時間によって幅がある
副業整体師の収入には、一日の施術の人数や一回当たりの施術時間によって大きな違いが生まれるもの。
多くの人数を施術することができれば収入はアップしますが、整体の施術は非常に体力を使うため、一日に施術できる人数には限度があります。
また、お客さん一人当たりの施術時間があまりに少ない場合、きちんとした手技を行うことができないだけでなく、お客さんの満足度の低下につながり、結果としてリピーターを失ってしまうことになりかねません。
そのため、施術人数と施術時間のバランスが重要。
また、副業の整体師を始めたときには、知り合いや友人にお客さんとして来店してもらうケースも一般的ですが、その場合「お友達価格」になってしまいがちなのが問題点のひとつです。
もし単価を安くしてしまうと、人数で補わなければならず、結果的に施術する人数が増えても少しも儲からないという悪循環につながってしまいます。
そうなった場合、疲れが溜まって本業にも悪影響を与える可能性も。
副業整体師は無理や疲れが出ない範囲で行うのが一番です。まずは毎月5万円程度を目標に、施術人数と施術時間を考えてみるのがよいでしょう。
03まとめ
技術を身につけていれば、副業整体師は考えているよりも簡単に始められるもの。より整体の技術を極めたい人にも、これから本業で整体師を始めたいという人にもおすすめです。
この講座は!プロの監修を受けています!
講座のテキスト、問題集や添削課題と共に、プロの先生によって監修されています。
金谷和仁 先生
まどろみの時間を運営
1973年生まれ。30歳で整体業界へ。
東京と福岡のリラクゼーションサロンの店長を10年経験し、その後独立。現在は、リラクゼーションと心理カウンセリングを融合したサロン「まどろみの時間」を運営している。
20,000人以上が受講申し込みしている諒設計アーキテクトラーニングの通信講座
あなたも早速受講して、資格を取得しましょう!
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整体師の働き方として代表的なのが、整体院やリラクゼーションサロンに就職すること。副業整体師の場合、同じように就職するときでも、正社員ではなく、アルバイトやパートといった働き方を選ぶことも可能です。
アルバイトやパートの場合、正社員よりも収入は少なくなりますが、副業であればそれほど問題ではありません。また、整体師としてのアルバイトやパートの場合、一般的な仕事よりも高い時給が期待できます。
特に整体院やリラクゼーションサロンが混雑する土日や祝日などは人手も不足しているため、短い時間の勤務でも歓迎してくれるお店も多いようです。
1-2出張整体
整体師の中には、自分のお店やサロンを構えず、出張整体という形で働いている人もいらっしゃいます。
出張整体はお客さんの自宅やホテルなど、指定された場所に出向いて整体を行う働き方。最近では、自分の足では整体に通うのが難しいといった高齢者の方からの需要も増えています。
出張整体は自分の店を構えないため、初期費用が少ないということがポイント。また、出張料金をプラスすることができるため、副業としても安定した収入を得ることができます。
1-3店を持つ
他に本業を持っている副業整体師の場合、整体はおまけというイメージを持たれがちですが、副業整体師でも自分の店を持っている方も少なくありません。
もし副業整体師としてお店を持ちたいという場合、おすすめなのが自宅の一角を整体スペースとして改装する方法。整体には様々な種類がありますが、基本的にはベッドがひとつあれば施術を行うことができるため、改装費用も比較的リーズナブルに抑えることができます。
もし賃貸物件などに住んでいて、自宅を改装するのが難しいという場合には、貸しスペースを利用してレンタルサロンを開業するという方法もあります。
貸しスペースは整体専用の場所ではないため、使い勝手があまりよくなく、営業を行うごとに準備や片づけを行わなければならないなどの手間がかかりますが、初期費用はかなり安く抑えることができます。
1-4副業整体師のメリット・デメリット
副業の整体師を始めようと思った場合、知っておきたいのがメリットとデメリットです。副業整体師にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
1-5副業整体師のメリット
副業整体師を行うときのもっとも大きなメリットは、医療系の類似の仕事に比べると始めやすいということです。
たとえばマッサージを行う「あんまマッサージ指圧師」や、ハリなどで施術する「鍼灸師」として働くためには国家資格が必要。そのため、学校に通うなどして勉強し、国家試験に合格する必要があります。
一方、整体師の場合、資格は必要ありません。整体にもいくつかの資格が存在しますが、それらはすべて民間の資格。特に資格の取得を行わなくても技術と知識を身につけることで整体師として働くことができます。
また、整体師の場合、道具や必要なスペースが少なくて済むのも大きなメリットです。
基本的に整体の施術は手や足を使った手技のみ。そのため、道具を揃えたり持ち運んだりする必要がありません。
施術にはベッドやマットがあればよいので、お客さんの自宅やホテルなどに出張して施術を行うことも可能です。
もし最初から店舗を構えた場合には、多額の費用が必要になりますが、最初は出張や自宅での施術を行い、お客さんが増えてお金が貯まればお店を出して本業にするといった段階を踏んだ開業ができるのも重要な点です。
1-6副業整体師のデメリット
副業整体師には様々なメリットがありますが、デメリットもゼロではありません。
では副業整体師にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。
大きなデメリットのひとつは、集客です。お店を開業してフルタイムで整体師として働いた場合、お客さんにお店の存在に気づいてもらいやすいもの。最初はサービス料金で施術を行うなどの宣伝を行えば、口コミも広がりやすくなります。
しかし、副業整体師の場合には専業とは異なり時間が限られているため、どうしても集客が難しくなります。また、整体師として安定的に収入を得るためには一度来たお客さんが次回の予約を取り、リピーターになってもらうことも重要ですが、時間の制限のある副業整体師の場合にはどうしても予約が取りにくくなり、結果としてお客さんを逃がしてしまうことにもつながります。
それに加えて、お客さんの信頼を得にくいというのも副業整体師の特徴のひとつ。
副業整体師の場合、「専業ではないということは技術が低いのではないか」「店舗を持っていないのはあまり信用ができない」といったイメージを持たれやすいため、どうしてもお客さんの信頼を得るのに時間がかかってしまいます。
02副業整体師の収入
副業整体師を始めたいと思ったとき、気になるのが収入です。では、副業で整体師として働いた場合、どの程度の収入を得ることができるのでしょうか。
2-1施術1回あたり3000円程度が相場
副業整体師の場合、施術一回当たりの料金や約3000円程度が相場と言われています。そのため、一日に三人のお客さんに施術を行った場合、9000円の収入ということになります。
ただし、この料金はあくまでも基本的なもの。施術のメニューにアロマやフットリフレクソロジー、タイ古式マッサージなどを加えたり、施術の時間を工夫することでより高い料金を設定するという方法もあります。
また出張で施術を行う場合には、出張料金を加えることで客単価をアップさせる方法も考えられます。
2-2施術人数や時間によって幅がある
副業整体師の収入には、一日の施術の人数や一回当たりの施術時間によって大きな違いが生まれるもの。
多くの人数を施術することができれば収入はアップしますが、整体の施術は非常に体力を使うため、一日に施術できる人数には限度があります。
また、お客さん一人当たりの施術時間があまりに少ない場合、きちんとした手技を行うことができないだけでなく、お客さんの満足度の低下につながり、結果としてリピーターを失ってしまうことになりかねません。
そのため、施術人数と施術時間のバランスが重要。
また、副業の整体師を始めたときには、知り合いや友人にお客さんとして来店してもらうケースも一般的ですが、その場合「お友達価格」になってしまいがちなのが問題点のひとつです。
もし単価を安くしてしまうと、人数で補わなければならず、結果的に施術する人数が増えても少しも儲からないという悪循環につながってしまいます。
そうなった場合、疲れが溜まって本業にも悪影響を与える可能性も。
副業整体師は無理や疲れが出ない範囲で行うのが一番です。まずは毎月5万円程度を目標に、施術人数と施術時間を考えてみるのがよいでしょう。
03まとめ
技術を身につけていれば、副業整体師は考えているよりも簡単に始められるもの。より整体の技術を極めたい人にも、これから本業で整体師を始めたいという人にもおすすめです。
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金谷和仁 先生
まどろみの時間を運営
1973年生まれ。30歳で整体業界へ。
東京と福岡のリラクゼーションサロンの店長を10年経験し、その後独立。現在は、リラクゼーションと心理カウンセリングを融合したサロン「まどろみの時間」を運営している。
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ただし、この料金はあくまでも基本的なもの。施術のメニューにアロマやフットリフレクソロジー、タイ古式マッサージなどを加えたり、施術の時間を工夫することでより高い料金を設定するという方法もあります。
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2-2施術人数や時間によって幅がある
副業整体師の収入には、一日の施術の人数や一回当たりの施術時間によって大きな違いが生まれるもの。
多くの人数を施術することができれば収入はアップしますが、整体の施術は非常に体力を使うため、一日に施術できる人数には限度があります。
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そのため、施術人数と施術時間のバランスが重要。
また、副業の整体師を始めたときには、知り合いや友人にお客さんとして来店してもらうケースも一般的ですが、その場合「お友達価格」になってしまいがちなのが問題点のひとつです。
もし単価を安くしてしまうと、人数で補わなければならず、結果的に施術する人数が増えても少しも儲からないという悪循環につながってしまいます。
そうなった場合、疲れが溜まって本業にも悪影響を与える可能性も。
副業整体師は無理や疲れが出ない範囲で行うのが一番です。まずは毎月5万円程度を目標に、施術人数と施術時間を考えてみるのがよいでしょう。
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