初心者からでも大丈夫!
在宅で日本茶セレクター®の資格が取れる人気講座!
- 講座の特徴
- 基本的な日本茶の知識、茶葉の種類や扱い方、美味しい日本茶の淹れ方、茶道具の種類や茶葉の保管方法、日本茶を使った料理などを学べる講座です。本講座は通信講座なので自宅で空いた時間に、自分のペースで進めることができ、初心者の方でも問題なく学習を進められるように「質疑応答無制限」の学習サポートも用意してあります。
-
- 2つの資格を同時取得できる!
-
本講座は講座を学ぶと同時に資格対策にもなるカリキュラムを採用しています。講座で学ぶ内容は
日本安全食料料理協会(JSFCA)の「日本茶セレクター®」、
日本インストラクター技術協会(JIA)の「緑茶インストラクター」
それぞれの資格試験対策としても有効です。
-
- 取得できる
資格その1 -
- 日本茶セレクター®
- 日本安全食料料理協会(JSFCA)主催
- 日本茶セレクター®として、日本茶の基礎的な知識を有していることを認定されます。
資格取得後は、日本茶セレクター®として活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。 -
主催団体 日本安全食料料理協会(JSFCA) 受験資格 特になし 受験料 10,000円(税込) 受験申請 インターネットからの申し込み 受験方法 在宅受験、期日までに解答用紙を提出 合格基準 70%以上の正答率 - 資格試験概要
- 取得できる
-
- 取得できる
資格その2 -
- 緑茶インストラクター
- 日本インストラクター技術協会(JIA)主催
- 緑茶インストラクターとして、茶葉別の美味しい入れ方、茶器の種類、チャノキの知識、各地の有名なお茶の知識、日本茶の普及・発展に貢献した偉人の知識、茶道具の種類・知識、茶葉の保管方法の知識、日本茶を使った料理レシピの知識を有していることを認定されます。
-
主催団体 日本インストラクター技術協会(JIA) 受験資格 特になし 受験料 10,000円(税込) 受験申請 インターネットからの申し込み 受験方法 在宅受験、期日までに解答用紙を提出 合格基準 70%以上の正答率 - 資格試験概要
- 取得できる
-
- スペシャル講座なら簡単100%資格取得
- 好きな時間に自分のペースで学べ、進め方次第で最短2ヶ月で資格を取得することができます!
また当スクールでは各協会が指定するスペシャル講座を受講する事ができ、添削課題を全てクリアした後、卒業課題を提出する事と試験免除で「日本茶セレクター®」「緑茶インストラクター」 の2資格が講座卒業と同時に認定されます。すぐにでも資格を取得したい方、確実に資格を取得したい方は当スクールでの受講がピッタリです!
- 諒設計アーキテクトラーニングは
ここが違う!
-
通学より効率的な完全個別指導、専属講師による学習サポートなど諒設計アーキテクトラーニングならではの、資格を取得する方の学習を全面的にサポートし、確実に資格を取得できるようお手伝いいたします。
ここが違う!
-
- 信頼と実績の通信講座!
- 受講申込み20,000人以上!
- 数多くの卒業生から当スクールの通信講座を選んで良かったとのお言葉を頂いています!
-
- 全ての講座が完全初心者対応!
- 講座では初心者でも基礎から実践、更に応用まで1つずつ確実に学習できるカリキュラムを取り入れています。実用的なプロの知識を確実に覚え、また同時に資格取得対策にもなるので、効率的で無駄の無い学習が可能です。1つ1つの講座・学習カリキュラムは、その道のプロが手掛けたもので、毎年多くの資格試験合格者を出す実績を持っています。
-
- 1日30分でOK!
効率的に無駄なく学べるカリキュラム - 講座は1日30分のゆっくり学習ペースでも着実に資格取得が目指せる内容となっているので、日々の空いた時間を使って勉強するだけで資格取得が目指せます。また、ハイペースで学習した場合は最短1ヶ月~2ヶ月程の短期間で資格取得を目指すことも可能です。自分にあったペースで学習可能なのが当スクールの人気の秘密です。
- 1日30分でOK!
-
- 添削課題を提出するだけで資格が取れる!
- スペシャル講座は、資格協会認定の人気講座!テキストを学習し添削課題と卒業試験を提出するだけで家にいながら在宅で資格を取得できます。
-
- 入学金無料
教材費込みの低価格受講料設定 - 通学にしても通信教育にしても、技術を身につけようと思ったときに壁となる受講料。当スクールでは低料金設定を心掛け、入学金も無料です。
- 入学金無料
日本茶とは
日本茶とはその言葉の通り日本で生産されているお茶のことで、主に緑茶のことを指します。数十年前には紅茶や烏龍茶を作ろうという試みもありましたが、他国に比べ品質や価格面で良い結果が出なかったことから、今の日本で生産されいるほとんどのお茶は緑茶です。現在茶葉は日本各地で栽培され、多種多様な日本茶を楽しむことが出来ます。
お茶は飛鳥時代に中国より日本に伝わり、最初は薬として使われていたと言われています。その後鎌倉時代に抹茶が一般層にも広がり、江戸時代にはすでに煎茶が誕生するなど、日本独自の文化を持つようになりました。
日本茶は基本的に「チャの葉」という植物から作られ、葉を摘む時期や製茶方法で味が変わります。例えば煎茶や玉露、抹茶、ほうじ茶など、私たちが日常的に口にしているこれらのお茶も、元を辿れば同じチャの葉から作られているというから驚きです。 玄米茶の場合は煎茶や番茶に炒った白米を混ぜて作りますし、中国の烏龍茶はチャの葉を少し発酵させて作ります。それに対し、多くの日本茶は生葉を発酵させず、蒸したり炒ったりすることで熱を加えて作るのが特徴です。またチャの葉からできたお茶以外に、なまため茶やごぼう茶なども日本茶に含まれます。
日本茶の仕事
日本茶の仕事には、大きく分けて3種類あります。まず1つ目が、お茶を作る仕事です。良質な茶葉の生産や、摘んだ茶葉を消費者向けの商品として加工します。これは中々やろうと思ってできることではありませんが、一番深く日本茶に関わることができる仕事です。
次に挙げられるのが、茶道に関わる仕事です。茶道具を使って、美味しいお茶のたて方を教えます。最近では日本古来の作法が改めて見直され、美しい所作が身に付くという理由から茶道を習う方も多くなってきました。また茶道とは異なりますが、茶葉は非常に栄養価が優れた食材であることから、茶葉を使った料理を提供する料理人も、日本茶に関する仕事だと言えるでしょう。
そして最後、お茶を作る人、飲み物や料理として楽しむ人の間をつなぐのが、お茶を販売する仕事です。単純にお茶を売るということだけではなく、茶葉の種類や美味しい飲み方、どんな料理と合うお茶なのかなど、実際にお茶を購入するお客さんに説明をする仕事でもあります。
このような仕事に携わるには、やはり日本茶の歴史に始まり、種類や茶道具、飲み方食べ方と言った幅広い知識が必要です。自分の知識を証明するために、正しい知識をしっかりと身に着けるために、資格取得を目指す方が増えています。
- Official Sponsor
-
諒設計アーキテクトラーニングを
運営している新生技術開発研究所は
福岡ソフトバンクホークス株式会社の
オフィシャルスポンサーです。
福岡ソフトバンクホークスと共に
人々に元気や感動を与え
社会の活性化に努めてまいります。