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取得できる資格1
メンタル士心理カウンセラー®
- 日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)主催
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心理学の基礎知識、様々なストレスから起きる症状、また症状別の治療方法を十分に理解しており、カウンセラーとして活動するレベルに至っているとされた方へ認定される資格です。資格取得後はプロのカウンセラーとして活動することができます。 メンタル心理ヘルスカウンセラー®資格がメンタル士心理カウンセラー®資格に名称が変更になりました。
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主催団体 日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP) 受験資格 特になし 受験料 10,000円(税込) 受験申請 インターネットからの申し込み 受験方法 在宅受験、期日までに解答用紙を提出 合格基準 70%以上の正答率 -
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取得できる資格2
メンタル心理インストラクター®
- 日本インストラクター技術協会(JIA)主催
- カウンセリングという相談援助知識、カウンセリングに関わる倫理、インテーク面接 共感的理解、転移、適応機制、カタルシス、心理アセスメント、チーム医療、地域精神医療、ケースカンファレンス、来談者中心療法、指示的カウンセリングなどを十分に理解したと認められた方へ認定されます。資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。
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受講生の口コミ・体験談
心理カウンセラーを目指すなら資格取得がおすすめの理由
ここでは、心理カウンセラーが求められる背景や、心理カウンセラーが活躍できるフィールドのほか、心理カウンセラーの資格を取得する方法などについて解説します。
心理カウンセラーが必要とされる理由
現代社会ではストレスを抱える人が増加している
パソコンやスマートフォンが普及した現在は、テクノロジーの発達により、生活や仕事が非常に便利になりました。一方で、過度の緊張や不安からストレスを溜め込んでしまうケースが増えています。
仕事や恋愛、人間関係、金銭問題など、現代社会においてはほとんどの人が何らかのストレスを抱えているといっても過言ではありません。
メンタルケアの重要性が改めて見直されている
悩みを抱えながらも、医師の診察やカウンセリングを受けていない人は少なくありません。一人で悩みを抱えてしまうと周りもストレスに気付くことができず、うつ病や適応障害といった心の病につながってしまう可能性もあります。そのような事態を防ぐため、近年は企業や学校でも、心理カウンセラーによるメンタルケアの重要性が改めて見直されています。
大人だけでなく子供のケアも必要とされている
日常生活におけるストレスは、大人だけの問題ではありません。入学や進級、引越しなどによる生活の変化のほか、友人関係やいじめの問題などは、子供にとって大きなストレス要因になります。大人に比べて行動範囲や対人関係が限られている子供は、ストレスが深刻化しやすく、早い段階での適切なメンタルケアが求められているのです。
カウンセリング方法が多様化して身近になった
かつて、カウンセリングを受けるには、心療内科や精神科などの医療機関を受診するのが一般的でした。しかし最近では、民間のカウンセリングサロンが増えたことに加え、職場や学校でも心理カウンセラーに相談できるようになっています。さらに、電話やメール、チャットといったカウンセリング方法も多様化しており、受診に対するハードルが格段に低くなっていることも、心理カウンセラーが世の中に求められている要因と考えられるのです。
心理カウンセラーの資格保有者が活躍できるフィールドは?
病院などの医療現場
心理カウンセラーは、精神科や心療内科、メンタルクリニックのほか、小児科や産婦人科、神経内科といった医療現場で活躍しています。その役割は、医師と連携をとりながら、心の病を抱えた人やその家族のメンタルケアを行うことです。加えて、医療従事者のメンタルケアを行うこともあります。
学校などの教育現場
学校で働く心理カウンセラーは、一般的に「スクールカウンセラー」と呼ばれます。カウンセリングは主に学校内の相談室などで行い、児童・生徒の心のケアや、子供のことで悩む保護者のサポートにあたります。
児童相談所、高齢者福祉施設などの福祉施設
児童相談所で活動する心理カウンセラーは、「児童心理司」と呼ばれる公務員です。児童心理司は、虐待やいじめに悩む子供や、子育てに不安を抱える保護者など、親と子の両方からの相談に対応します。
また、老人保健施設や精神保健福祉センターといった福祉施設では、施設利用者やその家族のメンタルケアを行います。
一般企業
企業内で働く心理カウンセラーは、「産業カウンセラー」と呼ばれます。多くの場合、企業内の相談室などで、社員のストレスチェックやキャリアに関するカウンセリングなどを行います。そのほか、メンタルヘルスに関する社内セミナーを担当することもあります。
民間のカウンセリングルーム
民間のカウンセリングルームは、仕事や人間関係、恋愛、家族の問題など、さまざまな悩みを抱えた人たちが訪れる場所です。世代や性別、立場の異なる人々からの相談に対して、適切に対応するためのカウンセリングスキルが求められます。
心理カウンセラーとして独立・開業
専門知識とスキルを身に付けた後に、独立して自分のカウンセリングルームを開く心理カウンセラーもいます。最近では、メールやチャットを使ったカウンセリングも人気を集めており、サロンなどを構えずに心理カウンセラーとして活動することも可能です。
心理カウンセラーの資格を取る方法は?
心理カウンセラーに必要な知識を学ぶには、下記のような方法があります。
書籍などで独学する
心理学に関する専門書から、心理学やカウンセリングに関する基礎知識を学ぶことができます。ただし、一口に心理学といっても多くの分野があり、資格取得に必要な資料をそろえるのは手間がかかるかもしれません。また、目的とする資格の試験に向けては、別途勉強が必要になります。
大学や大学院で学ぶ
大学の心理学部や心理学科で学ぶと、心理カウンセラーに求められる専門知識を確実に習得することができます。そのほか、文学・教育学・社会学・人間科学系の学部でも、心理学や臨床心理学の専攻が可能な場合があります。臨床心理士など、心理カウンセラーの資格の中には、大学や大学院で学ぶことを必須条件としているものもあるため、確認が必要です。
専門学校や民間スクールに通う
専門学校や民間スクールでも、心理カウンセラーに関する勉強は可能です。スクールによっては、卒業生に向けて資格取得のサポートを行っている場合もあります。ただし、スクールに通うには、ある程度まとまった期間と費用が必要です。
通信講座で学ぶ
心理カウンセラーの資格の中には、通信講座で取得できるものもあります。通信講座なら、自宅で好きな時間に心理学を学ぶことができ、仕事や子育てなどで忙しい人でも無理なく資格取得を目指せるでしょう。通学に比べて費用もかからないので、初心者でも気軽に挑戦できます。
諒設計アーキテクトラーニングのメンタル士心理カウンセラー®W資格取得講座を受講するメリット
隙間時間で効率良く学べる
諒設計アーキテクトラーニングのメンタル士心理カウンセラー®W資格取得講座は、初心者でも1日30分・約半年で修了できるカリキュラムになっています。仕事や子育てなどで忙しい人でも、隙間時間を活用して効率よく勉強を進めることができるでしょう。
さらに、学習ペースを速めれば、最短2ヵ月で資格取得を目指せます。通学も不要なので、「自分のペースで学びたい」「空いた時間を有効活用したい」という人におすすめです。
人間関係がスムーズになる
心理カウンセラーの資格を取得すると、相手の立場に立って、共感しながら話を聞く、傾聴スキルが身に付きます。相手の気持ちを考えながら話に耳を傾けることができ、職場やプライベートでも良好な人間関係を構築することが期待できるでしょう。
ビジネスの場で心理学の知識が役立つ
資格を通して学んだ知識は、心理カウンセラー以外の仕事にも役立ちます。例えば、営業や接客、マーケティングといった仕事のほか、職場でのマネジメントや人材育成など、人と関わるあらゆるシーンで心理カウンセラーのスキルを活かせます。取引先や顧客、上司、部下など、仕事上のコミュニケーションもスムーズに進められるようになるはずです。
プロのカウンセラーとして独立も可能
資格を取得後、さらにスキルを磨けば、心理カウンセラーとして独立することも可能です。自分のカウンセリングルームを開けば、悩みを抱える多くの人を、直接サポートすることができます。また、電話やメール、チャットでのカウンセリングを中心に、自宅で仕事をする心理カウンセラーもいます。
メンタルケアの専門職へのステップアップを目指せる
通信講座で心理カウンセラーの資格を取得し、メンタルケアへの興味が深まれば、さらに専門職へのステップアップも可能です。大学に通って臨床心理士などを目指す場合も、心理学の基礎知識が身に付いていれば、スムーズに学習を進められるはずです。
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メンタル士心理カウンセラー®
- メンタル士心理カウンセラー®は、日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)の認定資格です。心理学の基礎知識やストレスから起きる症状のほか、症状別の治療方法などを十分に理解している人が認定されます。
メンタル心理インストラクター®
- メンタル心理インストラクター®は、日本インストラクター技術協会(JIA)の認定資格です。資格保有者は、心理学やカウンセリングに関する専門知識に加え、さまざまな医療知識も身に付けていることが証明されます。また、家族との関係性やサポート方法、社会復帰に向けた生活改善方法、支援制度などに対する理解を深めることも可能です。
心理カウンセラーの資格をキャリアアップにつなげよう
心理カウンセラーを目指す人はもちろん、営業や接客、マーケティング、マネジメントなどの仕事に携わっている人にも、資格取得は有利に働くはずです。一見難しそうに感じる心理学の知識も、通信講座を活用すれば、無理なく自分のものにすることができます。興味のある人は、諒設計アーキテクトラーニングで心理カウンセラーの資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。
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