風水と絵画・写真南東・南・南西・西・北西編 | 通信教育講座・資格の諒設計アーキテクトラーニング

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風水と絵画・写真南東・南・南西・西・北西編資格取得講座
風水セラピスト

風水と絵画・写真南東・南・南西・西・北西編

風水では方位によって運気の影響を強く受けるため、その方位にあった絵画や写真を飾ることで、開運をはかることができます。今回は、南東・南・南西・西・北西に飾るとよい作品についてまとめてみましょう。

風水と絵画・写真南東・南・南西・西・北西編

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目次

01南東に飾るとよい絵画・写真

南東は東と同じく、木の気が強い方角です。新緑の森林や青々と生い茂る樹木の絵画・写真を飾ることで、良い縁に恵まれやすくなります。
ここでも水と組み合わせることで強い相乗効果を期待できるため、絵や絵画に湖や池、海など、水が取り入れられていれば、より効果的です。できるだけ春や夏を感じさせるものを選ぶようにしてください。
多彩な色が使われているブーケを描いた絵画であれば、良縁を期待できます。金運をつかさどる方位でもあるため、七福神など開運が祈願されているモチーフのものを飾っても効果的です。

02南に飾るとよい絵画・写真

南は火の気の方位であり、人気運や美容運をつかさどります。暖かなキャンドルの炎や暖炉をモチーフにしたものや、太陽や月・星をモチーフにしたものも南にあっており、人気運と美容運を引き上げてくれます。赤は火の気を象徴するため、赤が多く使われている色調のものを選べば効果的です。
また、樹木の絵画・写真であれば、木が燃えることで火の力をより高めることができるため、人気運と美容運をサポートしてくれます。南は風水四神のひとつである朱雀の方位です。
朱雀は赤色をした孔雀のような鳥のため、赤い鳥の絵や孔雀の絵・写真も、人気に支えられる権威や美を象徴するものとして、幸運をもたらします。

03南西に飾るとよい絵画・写真

南西は肥沃な土の気が強い方角で、結婚運や人間関係の運をつかさどっています。野菜や果物などの静物画や、田舎の風景を写したものを飾ることで、南西本来がもつ実りの力を高めることができます。人間関係のトラブルに悩まされているのであれば、こうした絵画・写真を南西の壁に飾ってみるとよいでしょう。
結婚運や恋愛運を引き上げたい場合は、二羽のおしどりが描かれたものなど、カップルがテーマになっている絵画・写真を飾ると効果的です。二羽のおしどりは夫婦円満の象徴として、古くから人気のある風水画です。ペアになっている動物をモチーフにしたものでもOKです。

04西に飾るとよい絵画・写真

西は金の気が強い方位で、金運をつかさどります。西の方位には、黄色が目立つものや、金色のアイテムをモチーフにした絵画・写真が適しています。秋や夕暮れの風景も金の気をまとうため、とても効果的です。
黄色いイチョウ並木の写真などが、金運を引き上げてくれます。ヨーロピアン調の風景にも、同様の効果があります。西のラッキーカラーは黄色と白のため、マーガレットや菜の花など、黄色と白が強調されたものであれば、金運アップを期待できます。
また、西は子ども運の方位でもあるため、子どもをテーマにした絵画・写真をリビングの西の壁に飾ることで、子どもの運気を高めることができます。

05北西に飾るとよい絵画・写真

北西も金の気が強い方角で、人間関係の運気をつかさどります。風水では北西は主人の方角としても知られており、その家を支える人の仕事運や出世運にも影響を及ぼします。
西と同様に、金の気を秘めた秋の風景や、夕暮れの景色をモチーフにした作品を選ぶと、運気を高めることができます。人間関係を好転させるためには、人が仲良く集まって会話をしている作品や、さまざまな動物たちが調和しているような作品を選ぶと効果的です。

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山口壹義 先生
風水伝道師
鑑定歴10年以上の実績があり、また八王子占術アカデミーを主宰しており、また個人レッスンにも対応し、占い初心者からプロの方まで丁寧にじっくり土台となる基礎から指導しております。
また「iFSA国際風水協会」正会員として、正しい風水を広める活動をしております。
日頃の生活にも役立ち、すぐに鑑定に使える本格的かつ実践的な中国風水をお伝えいたします。

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