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取得できる資格1
ワインコンシェルジュ
- 日本安全食料料理協会(JSFCA)主催
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取得できる資格2
ソムリエインストラクター
- 日本インストラクター技術協会(JIA)主催
- ワインに対する一定以上の知識を持つ人へ認定されます。ワインを楽しむことを生活の中に取り入れ、生活をより充実させたいと思っている方を対象とし、外食・パーティなどで適切なワインのチョイスが出来ます。ワインには様々な品種、原産地、製造などによって、種類は無限にもあります。 そのような奥深いワインを料理に合わせお客に提供するのがソムリエインストラクターです。
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ワインコンシェルジュW資格取得講座基本講座59,800分割 3,300円×20回(初回4,276円)
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(最短2ヶ月)
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- 5回
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受講生の口コミ・体験談
ワインに関する資格でキャリアの幅や交友関係を広げる方法を紹介
ここでは、ワイン人気の背景や、ワインに関する資格を活かして活躍できるフィールドのほか、資格取得のメリットについて解説します。
ワイン人気の背景
ワイン愛好家は多い
日本でワインが好まれるようになったのは、1960年代といわれています。欧米の食文化の広がりとともに、日本のワイン市場は急激に成長を遂げてきました。何度かのワインブームを経て、バブル経済期の1989年には、国内のワインの年間消費量は約10万キロリットルとなり、年々拡大を続けています。日常的にワインを楽しむワイン愛好家が、性別や世代を問わず増えているのです。
ワインの産地は世界中にある
ワインはヨーロッパを中心に造られていましたが、現在では世界中にワインの産地が存在します。ワインの産地は、主にヨーロッパを中心とした旧世界と、アメリカ大陸を中心とした新世界という分け方をされます。気候や土壌、ブドウの品種、製造方法など、産地によって味わいに個性が生まれるのも、ワインの楽しみのひとつです。
日本国内にワイナリーが増えた
日本でのワイン人気の高まりと同時に、国内でもワインの生産が盛んになっていきました。国産ブドウだけを原料として、日本国内で製造されたワインのことを「日本ワイン」と呼びます。日本ワインの代表的な産地は、山梨県、長野県、北海道、山形県です。それぞれの地域によって気候風土が異なり、産地ごとに個性のあるワインが造られるようになりました。
日本ワインが世界で注目され始めている
日本ワインは、海外でも注目を集めています。近年では、海外のコンクールで高い評価を得るワインも多数見られるようになりました。2013年に和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたこともあり、「和食と日本ワイン」という新しい楽しみ方も広がりつつあります。このような背景から、国内でのワイン人気は今後もますます拡大していくと予想されているのです。
ワインに関する資格保有者が活躍できるフィールドは?
ホテルやレストラン
ホテルやレストランでは、料理との相性を考慮しながらワインの提案を行います。おすすめのワインなどについて質問を受けることも多く、ワインの知識が必要不可欠です。反対に、ゲストの好みに合わせたワインを提案できれば、リピーターとして通う人も増えるでしょう。
フレンチやイタリアンのレストランをはじめ、最近では和食や中華、エスニック料理の店などでもワインを取り揃えているケースが増えており、資格保有者の活躍の場も広がっています。
ワインセラー
ワインセラーとは、ワインを最適な環境で貯蔵する場所のことです。特に、海外から届くワインは、輸送に伴う振動や環境の変化などによって、コンディションが崩れてしまう可能性があり、保管状態が悪いと、せっかくの味わいや香りが劣化してしまうことに…。ワインをベストな状態に整えるために、ワインセラーは非常に重要な役割を果たしています。
そこで働く人には、ワインの種類や産地といった知識のほか、保管に適した温度管理や湿度管理のスキルも求められるため、ワインに関する資格保有者が重宝されているのです。
ワインの輸入・販売店
ワインに関する資格は、ワインの輸入業者や販売店で働く際にも大きな武器になります。ワインに関する深い知識を持っていれば、海外での買い付けや、店頭での顧客対応などを任される機会もあるでしょう。
カルチャースクールやイベント
国内でのワイン人気の高まりに伴い、ワインに関するイベントやセミナー、教室なども盛況です。ワインに関する資格を活かせば、カルチャースクールやイベントで講師として活動することも可能です。ワインの基礎知識を学べるような教室のほか、レストランを会場にして、さまざまなワインと料理のペアリングを体験するイベントなども人気です。
ワインに関する資格を取る方法は?
書籍などで独学する
ワインに関する資格を取得するのに最も手軽といえるのが、書籍から独学する方法です。書店に行けば、ワインに関連した書籍がたくさん並んでいます。本で読んだ知識をもとに、実際にワインショップでワインを選んでみてもいいでしょう。
ただし、書籍は情報が多い分、「何から勉強すればいいのかわからない」という状態にも陥りがちです。また、趣味としてワインを楽しむためにまとめられた本も多いので、仕事に活かすには完全独学ではたいへんかもしれません。
スクールや教室に通う
ワインスクールやワインの教室に通えば、基礎から実践的な知識までを体系的に学ぶことができます。いっしょにワインについて学ぶ仲間ができ、交流の輪が広がる可能性も。スクールによっては、資格取得のサポートが受けられる場合もあり、通学のための時間や費用を確保できる人にとっては、おすすめの方法といえます。
ワインセラーやショップで働く
ワインセラーやワインショップに就職し、働きながら知識を深めていくのもひとつの方法です。仕事を通じて日々ワインにふれることで、種類や産地ごとの特徴や、味わいの違い、適切な取り扱い方などもわかるようになるでしょう。
通信講座で学ぶ
ワインに関する資格は、通信講座でも取得が可能です。通信講座なら初心者にもわかりやすい教材が用意されているので、自分のペースで無理なく知識を深めていくことができます。講座の修了と同時に資格認定が受けられる通信講座を選べば、確実に資格を取得することができて安心です。
諒設計アーキテクトラーニングのワインコンシェルジュW資格取得講座を受講するメリット
隙間時間で効率良く学べる
諒設計アーキテクトラーニングのワインコンシェルジュW資格取得講座は、初心者でも1日30分・約半年で修了できるカリキュラムになっています。仕事や子育てなどで忙しい人でも、隙間時間を活用して効率良く勉強を進めることができるでしょう。
さらに、学習ペースを速めれば、最短2ヵ月で資格取得を目指せます。通学も不要なので、「自分のペースで学びたい」「空いた時間を有効活用したい」という人におすすめです。
ワインに関する知識が身に付く
諒設計アーキテクトラーニングのワインコンシェルジュW資格取得講座では、ワインの基礎から実践的な知識まで、幅広く身に付けることができます。ワインの詳しい知識があれば、ホームパーティーなどのおもてなしの席でも相手に合わせたワインを振る舞うことができ、親しい人たちにも喜ばれるでしょう。レストランでワイン選びに迷うこともなくなり、食事の楽しみ方も広がるはずです。ワインがきっかけで人と会話が弾んだり、新しい交流が生まれたりすることもあるかもしれません。
ワインに関わる仕事に活かせる
飲食業界や食品業界、サービス業界など、ワインにまつわる仕事には数多くの種類があります。ワインに関する資格を取得すれば、これらの業界に就職を希望する際に大きなアピールになるはすです。たとえ業界未経験でも、資格があれば、ワインの専門知識があることの証明になります。また、すでにワインに関わる仕事をしている人にとっても、資格取得はキャリアアップのチャンスにつながります。
独立を目指せる
ワインに関する資格を活かして、独立することも可能です。最近では、「ワインを趣味にしたい」「自分好みのワインを選べるようになりたい」と、ワインの勉強を始める人が増えています。そのような人たちに向けて、ワインに親しめるイベントやセミナーなどを開けば、多くの人気を集めることができるはずです。ワイン講師として認知度が高まれば、メディア出演などの可能性もあります。
初心者におすすめ!ワインコンシェルジュW資格取得講座で取得できる資格
さらに、スペシャル講座なら、添削課題をすべてクリアしてから卒業課題を提出することで、試験免除で2つの資格の取得が可能です。
ワインコンシェルジュ
- ワインコンシェルジュは、日本安全食料料理協会(JSFCA)の認定資格です。資格取得によって、ワインの歴史や産地ごとの特徴のほか、各国のワイン事情などの幅広い知識が身に付きます。ほかにも、サーブ方法や、ワインと料理の関係などについても学べます。
ソムリエインストラクター
- ソムリエインストラクターは、日本インストラクター技術協会(JIA)の認定資格です。ワインについての基礎知識のほか、ワインのサーブ方法やテイスティング方法といった実践的な知識が身に付き、シーンに応じて適切なワインのチョイスができるようになります。
ワインに関する資格をキャリアアップや交流のきっかけにしよう
「忙しくてワインスクールには通えない」という場合も、通信講座なら自分のペースで無理なく資格取得が可能です。興味のある人は、ぜひ、諒設計アーキテクトラーニングのワインコンシェルジュW資格取得講座で学んでみてはいかがでしょうか。
大丈夫!プロの監修を受けた教材です!
初心者の方でも安心。自信を持ってお勧めできる内容となっております。
1999年 当時日本で最年少で社団法人日本ソムリエ協会ソムリエ資格を取得。
2002年 C.I.V.C日本シャンパーニュ委員会デュプロム取得 No.235
2005年 札幌大通り公園で毎年5月に開催されるさっぽろライラック祭り内で、7丁目に北海道のワインと食のイベント「ワインガーデン」を自らプロデュースし立ち上げる。
(総合プロデュースは2005年〜2009年)
2011年FBO唎酒師呼称資格認定
2012年 社団法人日本ソムリエ協会シニアソムリエ資格取得
2015年 シャンパーニュ騎士団ショバリエ叙任
(フランス、ルイ14世時代から続く歴史的、由緒正しき伝統ある騎士団)
2016年 フランスシャンパーニュ地方「ニコラフィアット社」公式アンバサダー任命 (世界初のニコラフィアットアンバサダーに任命)※15年連続フランス国内生産量No.1
2017年豆腐マイスター、おから味噌インストラクターライセンス取得
2018年 シャンパーニュ騎士団オフィシエ叙任
2019年から現在、料理屋botanの専属シニアソムリエール