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パワーストーンをブレスレットとして身につける効果とは

身につけた人のことを守ってくれたり、願いを叶えてくれたりと、様々な効果を持っているというパワーストーン。アクセサリーとしてもとてもお洒落な存在です。パワーストーンのアクセサリーとしてはブレスレットが一般的ですが、このパワーストーンのブレスレットを身につけると、どのような効果があるのでしょうか。今回はパワーストーンのブレスレットをつける効果や注意点などをご紹介します。

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目次

01パワーストーンとは

パワーストーンとは、神秘的なエネルギーを持ち、身につけることで願いが叶うとされている石のことです。パワーストーンには様々な種類があり、その種類によって異なった効果や能力を持っています。ただし、ただ単に持っていればいいというわけではありません。正しく身につけて、定期的なケアを行うことでパワーストーンは本来の力を発揮してくれます。

02パワーストーンをブレスレットとして身につける意味と効果

もともと、古代にはパワーストーンは呪術や儀式に使用される宝石でした。そのため、宗教指導者や王の装飾品として用いられることもありました。パワーストーンは神秘的な力によって、身につけた人の魅力や潜在能力を引き出す存在。そのため。パワーストーンを持っているときには常に身につけておくことが必要になります。
現代の生活で、パワーストーンをもっとも身につけやすい場所といえば、手首。手首につけるブレスレットなら、男性でも女性でも身につけやすく、仕事や家事の邪魔になることもありません。
また、パワーストーンをブレスレットとして身につけるのは、便利さだけが理由ではありません。実はパワーストーンのエネルギーは、手のひらから持ち主の体内に入ります。そのため、常に肌に触れ、手にも近いことから、パワーストーンのブレスレットは最も効果的とされているのです。

03パワーストーンブレスレットの効果的な身につけ方

パワーストーンのブレスレットを身につけるとき、注意したいポイントもあります。
まず気を付けたいのは自分と相性の良い石を選ぶということ。パワーストーンには数多くの種類があり、それぞれ効果も異なりますが、中でも重要なのが持ち主との相性。同じ種類のパワーストーンでも、石にはそれぞれ個性があり、相性のいいもの、悪いものがあります。もしブレスレットを身につけて、違和感がある、重いような気がする、しっくりこないという場合、パワーストーンと持ち主の相性があっていない証拠です。
また、パワーストーンのブレスレットを身につける場合、右手につけるか、左手につけるかという問題があります。
結論からいうと、パワーストーンのブレスレットは左手につけるのがいいと言われています。左手はエネルギーを受ける手であると同時に、感情や心の動きと密接なつながりを持っている手。そのため、パワーストーンのエネルギーを受けやすく、ブレスレットをつけると内面的なパワーをアップして潜在能力を発揮させると言われています。また、右手は現実の手とも言われ、右手にパワーストーンをつけると持ち主の魅力を引き出して、積極的行動を起こさせるといわれています。
右利きの人は左手、左利きの人は右手につけるといいという説が優勢ですが、パワーストーンは直感に強く訴えかけるもの。もし右利きの人でも、右手につけたいと感じることがあれば、右手につけても何も問題はありません。

04パワーストーン組み合わせ・ブレスレットの重ね付けによる効果

パワーストーンは一種類だけでなく、複数の種類を身につけたり、ブレスレットの重ね付けたりといった機会も多いものです。
その場合、ブレスレットをバランスよく組み合わせて重ね付けすれば相乗効果を引き出すこともできます。
また、石の種類によって違う組み合わせのブレスレットを複数持ち、日によって持ち変えるのもOK。ただし、付けすぎて手首が重くなる、冷えるとなれば逆効果です。一度に身につける石の種類は3種類程度にしておきましょう。また叶えたい願いを強く意識したい場合はひとつにすると効果があります。

05パワーストーンブレスレットの効果を引き出す「浄化」

パワーストーンのブレスレットを身につけるとき、欠かせないのが「浄化」です。浄化はパワーストーンの本来の能力を引き出すために欠かせないケアです。
パワーストーンは周囲のエネルギーによる影響や、持ち主の感情に強い関係があるものですが、浄化とは石に溜まった悪い気やエネルギーを抜いて良い状態にする、いわばパワーストーンの「掃除」です。もしこの浄化が行われない場合、パワーストーンは本来の力を発揮することができません。
パワーストーンを購入するとき「浄化済み」で売られている場合もありますが、定期的な浄化が必要となるため、効果を引きだすためにも、浄化の方法はしっかり身につけておきましょう。
浄化は週に一回程度行うとよいとされていますが、それ以外にも他の人が触った、触られて嫌な感じがしたという場合や、嫌なことがあった、良いことがあった、悪いことから助けられたなど、パワーストーンが力を発揮したと感じる場合にも行うと良いでしょう。また、パワーストーンの色に濁りを感じたり、艶がなくなってきたりといったときには、石に悪いエネルギーが溜まっている状態。その場合も浄化を行うことで、石の本来の力を取り戻すことができます。
浄化の方法には、水晶の上に置く、流水にさらす、日光浴、月光浴を行う、お香やセージの煙を当てるといった方法がありますが、石の種類によっては、逆に石にダメージを与えてしまうこともあるため、浄化の方法には注意が必要となります。

06パワーストーンブレスレットが切れた時

パワーストーンのブレスレットを身につけていると、石が割れたり、ブレスレットが切れたりすることがあります。
その場合、浄化が不足していた可能性もありますが、もっとも多いのがパワーストーンが役割を終えたというケースです。不運や厄などから持ち主を守ったという場合、そのパワーストーンは役割を終えたということができます。

07パワーストーンブレスレットが効果を発揮しない原因

せっかくパワーストーンのブレスレットを身につけていても、効果が発揮されていないように感じることがあります。その場合、どのような原因があるのでしょうか。
まず、考えられるのはしばらく浄化をしていないということ。浄化を行わないと、パワーストーンの力は少しずつ弱くなってしまいます。
また、ブレスレットの場合、組み合わせる石の種類が多すぎる、叶えたい願いと選んだ石の意味にずれがあるといった可能性もあります。その場合、自分の願いと石を改めて見直す必要があります。
他にも、パワーストーンの相性に問題があることも少なくありません。パワーストーンと自分、ブレスレットのパワーストーン同士の相性や組み合わせが悪い場合、石は本来の力を発揮することができません。
また、パワーストーンではなく、持ち主に問題がある場合もあります。目的を達成したいという思いが弱い、身につける頻度が少ない、石の意味の意識付けが弱いといったケースや、そもそもパワーストーンを信じていない・効果を疑っているという場合には、パワーストーンの効果を実感することは難しいでしょう。

08まとめ

様々な種類や意味のあるパワーストーン。持ち主に幸運をもたらし、トラブルから守ってくれる頼もしい味方です。もしパワーストーンに興味があるというときは、一度本格的に学んでみてはいかがでしょうか。

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あい 先生
スピリチュアルカウンセラー
1978年生まれ。北海道出身。某お笑い養成所で学んだトークスキル、占いコンサルタントの経験を活かし占いの世界に。日本最大級の占いイベント「占1グランプリ2016」にて優勝者。
あい

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